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【北京22日新華網】民政部は“国家自然災害救助応急予備案”に基づき、一連の救済措置を講じ、中国南方地域の洪水·冠水災害に緊急対処している。
民政部、発展·改革委員会、財政部、国土資源部、交通部、水利部、農業部、衛生部と中国気象局からなる作業グループは22日午後、福建省の洪水被災地域に赴き、被災した人々を見舞い、救済作業を指導している。22日、民政部は財政部と共同で福建省に救済応急資金1500万元を、広西チワン族自治区に救済応急資金2000万元を支給。民政部は福建、広西の被災地域にテントを2000張配給した。
民政部によると、6月16日以来、中国南方の浙江、福建、江西、湖南、広東、広西といった6省・自治区で相次いで洪水、冠水、山津波、土石流といった災害が発生、そのうち福建、広東、広西などの地域の被災状況はかなり深刻。22日15時現在の統計データでは福建省の死亡者は12人、緊急移転は31万7000人、広東省の死亡者は36人、行方不明は15人、緊急移転は2万5000人、広西省の死亡者は27人、行方不明は20人、緊急移転は33万3000人、災害損失について現在、調査中だ。
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