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〔杭州9月4日発新華社〕中国銀行業監督管理委員会(銀監会)はこのほど、杭州市商業銀行が海外の戦略投資家を誘致することを正式に認可した。同行は浙江省で初めて外資が出資する都市商業銀行となる。
現在、時価総額世界35位のオーストラリア連邦銀行が出資資格を取得した。1株2.50元で株式を引き受け、6億2500万元の購入代金を支払った後、杭州市商業銀行の株式の19.9%を取得し、国を除く最大の株主となる。オーストラリア連邦銀行はすでに済南市商業銀行にも出資している。
杭州市商業銀行とオーストラリア連邦銀行が調印した戦略協力取り決めなどの文書によると、オーストラリア側は杭州側のために、信用管理、マーケティング、IT技術、財務管理、リスク管理など重要業務面の技術移転実施計画の枠組みを策定する。また取締役会の各専門委員会などに専門家を派遣し、コーポレート・ガバナンス(企業統治)を支援する。
杭州市商業銀行の責任者によると、海外戦略投資家の誘致で、資本金は20億元を超え、自己資本比率が8%を超える。今年8月末現在、預金規模は395億元、貸出規模は278億元に達し、雑誌“バンカー”が発表した最新“中国商業銀行競争力ランク”で3位となっている。
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