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    中国、2度目の有人宇宙船を打ち上げ成功

    2005-10-13

     中国が自ら開発し、宇宙飛行士2人が搭乗した有人宇宙船“神舟6号”は12日午前9時、打ち上げに成功し、宇宙船は既に予定の軌道に乗りました。これは2年前中国初の有人宇宙飛行の成功に次いで、2度目となります。

     “神舟6号”は中国が自力開発した長征2号Fロケットを使って、中国西北部の酒泉衛星発射センターから打ち上げられたものです。

     12日午後4時ごろ、“神舟6号”は軌道の転換に成功し、その軌道は楕円形から円形になりました。5時30分、宇宙飛行士は帰還船から軌道船に入り、予定の作業を始めました。これは、中国の宇宙開発事業が、“神舟5号”の飛行テストから6号の宇宙飛行実験に正式に移転したことを意味します。現在、宇宙飛行士は体調が良好で、作業も順調に進んでいます。

     宇宙船の打ち上げ模様を、胡錦濤国家主席、温家宝首相ら指導者がそれぞれ、北京の宇宙飛行コントロールセンターと現地で見守り、打ち上げの成功に祝賀の意を表しました。

     計画では、費俊龍・聶海勝両宇宙飛行士は数日間飛行し、宇宙服を脱いで、帰還船から軌道船に入るほか、宇宙における科学実験を行なうことになっています。任務をこなした後、“神舟6号”は中国北部の内蒙古に帰還する予定です

    ソース: 国際オンライン 作者: 編集者:張暉
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